2017/03/19 女川町復幸祭2017 ~ ぜんぶ、女川のせいか?

カメラリポート

女川に活気と笑顔
にぎわう復幸祭
多彩な食、ライブ

 女川町中心部で19日に開かれた「女川町復幸祭2017~ぜんぶ、女川のせいか?」。食やステージ、ワークショップなど多彩な催しが繰り広げられた。

 18日には高台まで駆け上がる早さを競う「津波伝承 女川復幸男」も行われ、町内外から230人が参加。2日間にわたり多くの来場者が訪れ、活気にあふれた。

■疾走
 津波が来たら高台避難-の教訓を伝える「津波伝承 女川復幸男」。「逃げろ」の掛け声で、参加者たちは一気に坂道を駆け上がった
津波伝承 女川復幸男
■号音
 5代目復幸男に輝いた斎藤壮太さん(18)=石巻市=がきぼうのかねを鳴らし、復幸祭スタート
きぼうのかねを鳴らし復幸祭スタート
■出店
 にぎわいを見せた食のブース。来場者は、はしごをしながらさまざまなメニューを味わった
食のブースにぎわう
■熱演
 ステージで熱演するグループ。アカペラで、人気ドラマの主題歌「恋」と「恋ダンス」で盛り上げた
ステージで盛り上げ
■苦戦
 キッズエリアでドジョウすくいをする子どもたち。動きが読めないドジョウに悪戦苦闘した
ドジョウすくいをする子どもたち
■体験
 ドライフラワーのクラフト体験ワークショップに参加する女性たち。かわいらしい作品が出来上がった
ワークショップに参加する女性たち

【2017年3月22日(水)石巻かほく掲載】


食や体験満載
「復幸祭」
19日、女川

 東日本大震災からの復興に向かう新生・女川を舞台にしたイベント「女川町復幸(ふっこう)祭2017~ぜんぶ、女川のせいか?」(実行委員会主催)が19日、女川町中心部で開かれる。

 当日は食、ステージ、体験、キッズの四つのコーナーを展開する。時間は午前9時45分~午後4時。

 食イベントは「ONAGA-1(オナガワン)フェスタ」と銘打ち、町内外の飲食店など計8ブースが女川の食材を活用した新メニューを披露。このほか、飲食・物販・展示に計19ブースが出展。飲食はホヤめしやホタテ串焼き、ラーメンなどを販売する。

 ステージは、地元の女川潮騒太鼓「轟会」や女川実業団の伝統芸能、民謡歌手の庄司恵子さんや、樋口了一さん、新生アイドル研究会BiSなどのライブ、北海道発の人気バラエティー番組「水曜どうでしょう」のディレクター藤村忠寿さんと嬉野雅道さん、テーマソングを歌う樋口さんのトークライブなどがある。

 体験では、三陸のワカメを使ったせっけんづくりやドライフラワーのクラフト体験などがある。料金は一部を除きいずれも有料。

 キッズコーナーは、仙台うみの杜水族館(仙台市)の協力で実施する「タッチングプール」や、東北電力のマカプゥふわふわドームなどを設ける。

 連絡先は実行委事務局の女川みらい創造0225(24)8118。

【2017年3月14日(火)石巻かほく掲載】


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