2014/02/16 伝統行事「アンバサン」

カメラリポート
すすを塗り復興祈る 伝統行事の「アンバサン」 石巻・長面地区

 「一日も早く復興が進みますように」。

 東日本大震災で甚大な被害を受けた、石巻市長面地区の北野神社末社「大杉神社」(高橋範英宮司)で16日にあった伝統行事「アンバサン」。強風の影響で、大杉神社の麓にある八雲神社の社殿で開催され、市内外の仮設住宅などで暮らす氏子らが駆け付けた。

 御利益のあるすすを大根に付けて頬や額に塗ってもらった参加者は、黒くなった顔を笑顔で見せ合い、無病息災や震災からの早期復旧・復興を祈った。

■ 額にぺたん
 無病息災を願い高橋宮司(右)にすすを塗ってもらう参加者
すすを額にぺたん
■ みんな笑顔
 ありがたいすすを塗ってもらうと参加者は自然と笑顔に
みんな笑顔に
■ 大根片手に
 参加者も、輪切りにした大根を持って互いにすすを塗り合った
大根片手にすす塗り合う
■ “二刀流”も お手柔らかに!
 二つの大根ですすを塗られ驚いた表情の参加者
お手柔らかに
■ 思い込めて
 社殿から集落を見下ろし、高橋宮司(中央)の発声に合わせて唱和する参加者たち。思いを込めて「安波大杉大明神 悪魔をはろうてヨーヤナー」と叫んだ
思いを込めて唱和「悪魔をはろうてヨーヤナー」
■ 締めくくり
 祭りの締めくくりは餅まき。紅白の餅や菓子がたくさんまかれた
餅まき

【2014年2月19日(水)石巻かほく掲載】


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