2013/11/03 ツール・ド・東北2013 in宮城・三陸

カメラリポート
ツール・ド・東北
全国から参加
銀輪 復興願い駆ける

 快晴の秋空の下、1300人を上回るサイクリストが石巻地方のロードを走り抜けた。東日本大震災の被災地を自転車で巡る「ツール・ド・東北2013 in 宮城・三陸」(河北新報社、ヤフー主催、三陸河北新報社、県など共催)は全国から愛好者が参集、震災の爪痕が残る三陸路で交流を深めた。石巻、女川、南三陸の3市町では心づくしの海鮮料理で立ち寄る参加者をもてなした。

■ 最初の難関
 石巻市稲井地区を過ぎると上り坂にかかる。スタートして最初の難関だ。峠を目指してペダルに力が入る=石巻市沢田
石巻市沢田
■ 背中押す
 コース沿いでは大勢の地元住民や観光客らが声援を送り、参加者たちの背中を押した=石巻市北上町十三浜
石巻市北上町十三浜
■ 会話弾む
 雄勝のエイドステーションでは、女性グループ「おがつスターズ」が、ホタテのむき方を参加者やその家族に教えるなどして交流を深めた=石巻市雄勝町雄勝寺
石巻市雄勝町雄勝寺
■ 女川湾望む
 国道398号は半島部に入ると急坂が多い。右に女川湾を望む風光明媚なコースが参加者を励ます=女川町石浜
女川町石浜
■ 爪痕実感
 東日本大震災の爪痕が残る女川エイドステーション前。休憩で立ち寄る参加者は災害のすごさをあらためて感じていた=女川町女川浜
女川町女川浜
■ 石巻市長が号砲
 ショートコースで出発の号砲を鳴らすスターター役の亀山紘石巻市長=石巻専修大
石巻専修大

【2013年11月6日(水)石巻かほく掲載】


ツール・ド・東北2013 in宮城・三陸

全国から1500人
住民が歓迎準備
石巻専修大発着
あす号砲

 東日本大震災の被災地を自転車で巡る「ツール・ド・東北2013in宮城・三陸」(河北新報社、ヤフー主催、三陸河北新報社、県など共催)が3日、石巻市と女川、南三陸両町で行われる。復興支援を目的に初めて開催される大会には全国各地から約1500人が参加する。

 コースはショート(60キロ)・ミドル(100キロ)・ロング(160キロ)の3種類で、タイムや順位を争わないファンライド方式で実施される。発着点はいずれも石巻市の石巻専修大。午前6時半から9時ごろにかけてスタートし、午後4時半までにゴールする。

 女川町地域医療センター前、雄勝公民館跡地などコース途中の5カ所に開設される休憩ポイントの「エイドステーション」では、地元の住民らが特産の海産物などを生かした料理を振る舞う。

 石巻専修大では2、3の両日、大会アンバサダー(大使)らによるトークショーやエクササイズ体験など多彩な関連イベントが繰り広げられる。会場には地元の物産販売と飲食のコーナーも設けられる。

【2013年11月2日(土)石巻かほく掲載】

◇ツール・ド・東北2013特集 – Yahoo! JAPAN http://tourdetohoku.yahoo.co.jp/2013/
◇河北新報 コルネット 特集/ツール・ド・東北2013 in宮城・三陸 http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1127/index.htm


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